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長時間労働で自殺、町職員の公務災害認定 山形・川西

長時間労働が原因で、平成28年に山形県川西町の職員だった安部幸宗さん=当時(25)=が自殺した問題で、地方公務員災害補償基金山形県支部が、公務員の労災に当たる公務災害と認定していたことが28日、町への取材で分かった。遺族の代理人弁護士は同日、町に慰謝料を請求する方針を明らかにした。

町の第三者委員会は昨年9月、長時間労働による心理的負荷が自殺の原因とする報告書をまとめた。報告書などによると、安部さんは28年6月24日まで27日間連続で勤務し、26日に亡くなった。同月の残業時間は、過労死ラインを上回る140時間超だった。

町の担当者は「同じことを繰り返さないよう、職員がより良い環境で働けるように努めたい」と話した。