牛丼店立てこもり男を鑑定留置 千葉

千葉地検は28日、千葉県八千代市の牛丼チェーン店「吉野家八千代台西口店」に包丁を持って約1時間半立てこもり、銃刀法違反と建造物侵入容疑で逮捕された同市八千代台東、福田尚宏容疑者(53)の鑑定留置を千葉地裁に請求し、認められたと発表した。期間は来年3月23日まで。

福田容疑者は今月15日午後4時10分ごろ、店に侵入し、正当な理由がないのに長さ約16センチの包丁を携帯した疑いで八千代署に同日逮捕された。駆け付けた捜査員が午後5時半ごろ、調理場付近で取り押さえた。店員や客にけがはなかった。