ニューヨーク市の子供入院5倍に急増 オミクロン拡大で

米東部ニューヨーク州当局者は27日までに、新型コロナウイルス新変異株オミクロン株の感染拡大を受け、同州ニューヨーク市で18歳以下の子どもの入院者数が約5倍に急増したことを明らかにした。

今月5日の週にニューヨーク市で入院した子どもは22人だったが、19日の週には109人に増えた。同じ時期に、ニューヨーク州全体の子どもの入院者数も70人から184人に増加した。

当局者は「子どもはコロナにかからないと信じている人がいるが間違いだ」と述べ、子どものワクチン接種を推進する必要があると強調した。(共同)