官民連携でPCR検査センター開設 青森市

PCR検査センターの開設を祝ってテープカットをする小野寺晃彦市長(右)と木下直哉社長=27日、青森市(福田徳行撮影)
PCR検査センターの開設を祝ってテープカットをする小野寺晃彦市長(右)と木下直哉社長=27日、青森市(福田徳行撮影)

青森市は27日、新型コロナウイルスのPCR検査センターを市役所柳川庁舎に開設した。全国で検査センターを展開している木下グループ(本社・東京都新宿区)と連携して設置したもので、約30分で結果が分かる抗原検査も行う。

利用対象は無症状の人でPCR、抗原検査とも専用のサイトから事前に予約が必要。PCR検査の結果は翌日中にメールで通知する。費用はPCR検査が1900円、抗原検査は1600円(いずれも税込み)。ただし、国のワクチン・検査パッケージ等定着促進事業で、健康上の理由でワクチン接種を受けられない人や12歳未満のうち、経済社会活動を行うために検査が必要な場合は無料。開設時間は平日午前9時~正午と午後1時~4時半。年末年始(29日~1月3日)も開設する。

この日は同庁舎でオープニングセレモニーが行われ、小野寺晃彦市長と木下直哉社長がテープカットをして開設を祝った。