全国高校ラグビー開幕 報徳学園など2回戦へ

報徳学園―茗渓学園 後半、突進する茗渓学園・榎田(中央)=花園
報徳学園―茗渓学園 後半、突進する茗渓学園・榎田(中央)=花園

第101回全国高校ラグビー大会は27日、51校が参加して大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。第1日は1回戦8試合が行われ、報徳学園(兵庫)や仙台育英(宮城)、静岡聖光学院などが勝って2回戦に進んだ。初出場の倉敷(岡山)は、58度目の出場となった大分舞鶴に屈した。

28日に1回戦の残り11試合を実施。3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)や、選抜大会を制した東福岡などのシード校は30日の2回戦から登場する。来年1月1日に3回戦、3日に準々決勝、5日に準決勝があり、決勝は8日に行われる。

新型コロナウイルス感染拡大のため、前回に続いて開会式は行われなかった。前回は全試合を無観客で開催したが、今大会は、3回戦まではチーム関係者に限っての入場とし、準々決勝以降は会場の収容人数の半数を上限に観客を受け入れる。