雪で大型トラック動けず、2キロ渋滞 滋賀・彦根

国道8号線で立ち往生する車の列=27日午前9時8分、滋賀県彦根市(本社ヘリから、恵守乾撮影)
国道8号線で立ち往生する車の列=27日午前9時8分、滋賀県彦根市(本社ヘリから、恵守乾撮影)

強い冬型の気圧配置の影響で27日、近畿地方では大雪に見舞われた。国土交通省滋賀国道事務所によると、同日午前3時半ごろ、滋賀県彦根市東沼波(のなみ)町の国道8号の上り線で大型トラックが雪にタイヤを取られて走行できなくなり、渋滞が発生。後続車両が2キロ以上にわたり、一時立ち往生し、現在も渋滞が続いている。

また、滋賀県警彦根署によると彦根市内の県道など複数地点で車両が雪でスリップし、一部通行止め区間も出ているという。

気象庁によると27日未明までの彦根市の24時間降雪量は統計開始以降最多となる68センチを観測している。