「映し出してエコに」建設現場でプロジェクションマッピング

ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという。左は黒く投影、右は白く投影するなど状況に応じて投影する色などを変え、線を引きやすくする=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)
ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという。左は黒く投影、右は白く投影するなど状況に応じて投影する色などを変え、線を引きやすくする=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)

ビルやマンションの建設現場で、壁や電気配線、空気孔などの位置を示す「墨出し作業」をプロジェクションマッピングで投影して転写する日本初の取り組みが始まり、省力化などに期待がかかっている。

ゼネコン大手「大成建設」の技術センター(横浜市戸塚区)では、図面のデータを原寸大で床に投影するシステムを開発。従来、複数の職人が紙を見ながら線を引いたが、この方法なら投影された線や数字をペンで上書きするだけ。作業時間も職人の手間も50%以上削減できるという。

ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)
ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)

「図面の紙を使わないため環境にも配慮でき、労働者不足にも対応できる」と同社開発担当。来年1月から実際の建築現場で実用化する予定だという。

ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという。上は白く投影、下は黒く投影するなど状況に応じて投影する色などを変え、線を引きやすくした=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)
ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという。上は白く投影、下は黒く投影するなど状況に応じて投影する色などを変え、線を引きやすくした=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)
ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)
ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)
ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)
ビルやマンションの建設現場で、電気配線、壁の位置などを色分けして映し出して転写作業を行う日本初の取り組みが本格稼働する。紙の図面を使わずエコで、職人不足にも対応できるという=横浜市戸塚区の大成建設技術センター(鈴木健児撮影)


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