地元高校生デザインのヘッドマーク付け出発式 近鉄湯の山線電化100年

電化100周年を記念し、高校生がデザインしたヘッドマークを付けた近鉄湯の山線の車両=26日午前、三重・近鉄四日市駅
電化100周年を記念し、高校生がデザインしたヘッドマークを付けた近鉄湯の山線の車両=26日午前、三重・近鉄四日市駅

三重県の近鉄湯の山線が電化100周年を迎えたのを記念して、沿線4高校の生徒がデザインしたヘッドマークを付けた車両の出発式が26日、近鉄四日市駅(同県四日市市)で開かれた。2022年3月まで運行する。

ヘッドマークは各校がデザインした4種類。湯の山地域に生息するカモシカがモミジを手にした絵柄を制作した四日市メリノール学院高の1年内山佳奈子さん(16)は「美術部のみんなで考えた。柔らかい雰囲気にできた」と笑顔で話した。

近鉄湯の山線の電化100周年を記念してデザインしたヘッドマークを披露する高校生=26日午前、三重・近鉄四日市駅
近鉄湯の山線の電化100周年を記念してデザインしたヘッドマークを披露する高校生=26日午前、三重・近鉄四日市駅

大谷実駅長は出発式で「これからも地域住民と共に走る湯の山線でありたい」とあいさつ。四日市―湯の山温泉(菰野町)を結ぶ同線は、1921年11月に全線電化された。

会員限定記事会員サービス詳細