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なでしこLのC大阪堺がWEのノジマ相模原に「下克上」 皇后杯

なでしこリーグ1部のC大阪堺がWEリーグのノジマ相模原を3―2で撃破した。25日にヤンマースタジアム長居で行われた皇后杯全日本選手権の4回戦。先発メンバー11人中、7人が10代と若いC大阪堺は勢いでノジマ相模原をのみ込んだ。

立ち上がりから高い個人技でパスを回してノジマ相模原の守備を翻弄し、前半21分に松本が先制点を挙げる。その後も試合の主導権を握って攻勢をかけ、後半27分に相手GKのはじいたボールを高和が蹴り込んで2点目。2分後には小山が落ち着いてミドルシュートを突き刺した。

「少し相手のプレスにてこずったが、はがしながらプレーできた」と竹花監督。その後、相手の猛反攻にバタついて2点をかえされたのは反省点だが、きっちりとリードを守り切って〝下克上〟をやってのけた。

29日の準々決勝の相手もWEリーグ勢の新潟。「チームのモチベーションも上がっている。プロ化に向けておもしろいサッカーをしていきたい。自分たちの価値を自分たちで上げたい」と指揮官。高和は「WEリーグのチームと対戦できるのは楽しみ。どこまで通用するのか、胸を借りたい。『皇后杯は決勝まで行こう』とみんなで声を掛け合っている」とチームの思いを代弁した。