今だから話せるクラスター発生高校のあの時

サッカー部で発生した新型コロナウイルスのクラスターを謝罪する立正大淞南高校の北村直樹校長ら=令和2年8月、松江市
サッカー部で発生した新型コロナウイルスのクラスターを謝罪する立正大淞南高校の北村直樹校長ら=令和2年8月、松江市

感染者100人を超える新型コロナウイルス感染のクラスター(感染者集団)が昨年8月に発生した松江市の立正大淞南(しょうなん)高校。サッカーの強豪として知られるが、学校や生徒への誹謗(ひぼう)中傷が会員制交流サイト(SNS)などのインターネット上に書き込まれ、激しいバッシングを受けた。その一方、近隣の住民やサッカー元日本代表らからはあたたかい支援やメッセージも。今だから話せる当時の思いを上川慎二教頭(53)に聞いた。

最大級クラスター

立正大淞南高校は昭和36年に設立された私立共学校で、サッカー部は全国高校サッカー選手権の全国大会に18回出場を果たした名門校だ。県外から進学してきた生徒が多く、

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