コンサートホールで卓球Tリーグ開催 関西初 27、28日に貝塚市

世界選手権の女子ダブルスでプレーする早田ひな。奥は伊藤美誠=ヒューストン(共同)
世界選手権の女子ダブルスでプレーする早田ひな。奥は伊藤美誠=ヒューストン(共同)

卓球のノジマTリーグ女子で4連覇を狙う日本生命レッドエルフが27、28日、大阪府貝塚市の市民文化会館「コスモスシアター」で初めての公式戦を行う。同シアターは日本音響家協会が認定する「優良ホール100選」にも入っており、通常の体育館などでの試合とは異なった雰囲気や環境で観戦を楽しめる。コンサートホール型の施設で卓球の公式戦が行われるのは、関西では初めて。

舞台上に卓球台を設置し、照明の下で選手たちが熱戦を繰り広げる。27日はトップおとめピンポンズ名古屋、28日には九州アスティーダと対戦。試合以外にも、バイオリン、フルート、ピアノの三重奏が披露されたり、11月に米ヒューストンで開かれた世界選手権の女子ダブルスと混合ダブルスで銀メダルを獲得した早田ひな選手が凱旋(がいせん)報告したりする。開催に尽力してきたレッドエルフの西島善俊部長は「卓球を知っている人以外にも見てもらえたら」と話している。入場券はTリーグの公式サイトで購入できる。