基準は賞金からポイントへ 女子ゴルフのツアー出場資格

日本女子プロゴルフ協会は24日、翌シーズンのツアー出場資格(シード)付与の基準を来季からポイントランキングに一本化すると発表した。

従来は賞金額、今年は賞金額とポイントのいずれかが50位以内の選手に来季の、それぞれ1位には3年のシードを付与した。来季はポイント50位までが2023年のシードを、1位は4年のシードを得る。

賞金額は大会によって差が大きいためランキングに実力が反映されない場合があるとして、ポイントへの一本化を検討してきた。海外で年に5戦あるメジャーの結果にもポイントを設定して加算し、選手に挑戦を促す狙いもある。長く親しまれてきた「賞金女王」のタイトルは表彰の対象として残す意向。