柔道の井上康生氏、パリ五輪強化対策のリーダーに

井上康生氏(代表撮影)
井上康生氏(代表撮影)

日本オリンピック委員会(JOC)は24日、今夏の東京五輪で柔道男子日本代表の監督を務めた井上康生氏が2024年パリ五輪の強化対策のリーダーに就任したことを明らかにした。井上氏は「スピーディーかつ効率化を図り、選手らが力を発揮できる後押しをしていきたい」と話した。

井上氏は、2000年シドニー五輪の柔道男子100キロ級金メダリストで、12年ロンドン五輪後に男子日本代表の監督となり、東京五輪では史上最多となる金5個の獲得に尽力した。今後は各競技団体にアンケートを行うなどして、現状の把握に努めるという。

中長期的に選手強化を行うリーダーには、体操男子の水鳥寿思強化本部長の起用も明らかになった。

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