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北朝鮮がミサイル発射か 海上保安庁発表

オミクロン感染の教員勤務先、児童100人は全員陰性

新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスのオミクロン株の市中感染が確認された大阪府内の3人のうち、30代の男性教員1人が勤務する寝屋川市の小学校で、男性教員らと接触のあった3クラスの児童約100人にPCR検査を実施したところ全員が陰性だったことが23日、分かった。市は3クラスの児童について「濃厚接触者に準じた対応」を取り、2週間の自宅待機とする。残りの児童約460人にも安全確認のため同日、PCR検査を実施した。

市によると、男性教員は18日に発熱。20日に新型コロナウイルス感染が分かり、22日にオミクロン株と判明した。市は20日、児童を下校させて休校措置を取り、22日の終業式も見合わせた。

市保健所が21日に実施した全教職員約40人のPCR検査では教員1人の陽性が確認され、オミクロン株かどうか調べている。市は「市中感染の拡大を食い止めるため、すべての児童と教職員のPCR検査と休校を実施しているので冷静に対応してほしい」としている。