「世界選手権も」天満屋の松下、大阪国際に意気込み

天満屋のホープとして期待がかかる松下菜摘
天満屋のホープとして期待がかかる松下菜摘

来年1月30日開催の大阪国際女子マラソンで、2度目のフルマラソンに期待が懸かるのが松下菜摘(天満屋)だ。入社5年目。今年3月の名古屋ウィメンズでは初マラソンで3位に入る健闘をみせた。今回は2時間23分台も目標に掲げ「世界選手権も狙っていけたら」と意気込んだ。

環太平洋大時代に2000年シドニー五輪女子マラソン代表の山口衛里(現・天満屋コーチ)の指導を受け、才能が開花した。子供の頃はスピードスケートのショートトラックにも取り組んでおり、身体能力も高い。「天満屋はマラソンが強いので、その流れに乗りたい」と話している。 (丸山和郎)