ドコモが電力事業に参入 電気代の最大10%をポイント還元

NTTドコモの本社が入るビル
NTTドコモの本社が入るビル

NTTドコモは23日、新たな個人向け電力サービス「ドコモでんき」について来年3月から提供を開始すると発表した。ドコモ回線でかつ、ドコモが発行するクレジットカード「dカードゴールド」の利用者であれば電気代の最大10%がdポイントで還元される。通信事業以外の収益源の獲得と回線契約者の囲い込みを狙う。電力事業にはKDDIやソフトバンク、楽天グループも参入している。

料金が東京電力など地域の電力会社に準じる「ベーシック」と、基本料金が500円高くなるが太陽光発電など再生可能エネルギーを利用した「グリーン」の2プランを用意。電力の調達はNTTのグループ会社が担う。4年度末までに150万以上契約を目指す。