関西古墳サミット初開催 堺市で1月14日

関西各地で古墳がある自治体が集まり、その魅力や活用法を話し合う「関西古墳サミット」が来年1月14日、堺市堺区の市民ホール「フェニーチェ堺」大ホールで開かれる。

昨年12月、百舌鳥(もず)・古市古墳群の世界遺産登録1周年を記念し、大阪府内の自治体を対象にした「おおさか古墳サミット」をライブ配信方式で開催。今回は対象を関西広域連合に加盟する自治体に拡大し、さらに古墳の魅力を掘り下げる。

堺市のほか12自治体が事例報告を行った後、京都府の西脇隆俊知事、奈良県の荒井正吾知事、堺市の永藤英機市長らがパネリストとして意見交換する。古墳や埴輪(はにわ)デザインの商品の販売、各地の古墳を紹介するパネル展もある。

永藤市長は「世界遺産登録は古墳の価値を広く知ってもらうためのスタート。(サミットでは)地域ごとの特色を比べながら楽しんでほしい」と話す。

定員600人(1グループ3人まで)。申し込みは同市ホームページかファクス(072・228・7251)。