現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

THE古墳

箸墓古墳、皇位を争った「壬申の乱」の戦場だった

邪馬台国(やまたいこく)の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓のイメージが強い箸墓古墳(3世紀後半)が、400年後の飛鳥時代、古代史最大の内乱「壬申(じんしん)の乱」(672年)の主戦場として登場する。日本書紀に記された「箸陵(はしのみささぎ)の戦い」だ。天智天皇の子・大友皇子率いる近江朝廷軍を、天皇の弟・大海人(おおあま)皇子(後の天武天皇)軍が、古墳一帯で迎え撃ち、大海人軍勝利へ一気に流れをつくった。卑弥呼のロマンは、天皇家同士が皇位をめぐって争った歴史舞台でもあった。

箸墓古墳(左)の北東側で古代の上ツ道跡が初めて見つかった発掘現場(右下)。写真の左から右へ延びるのが現代の上ツ道(桜井市教委提供)
箸墓古墳(左)の北東側で古代の上ツ道跡が初めて見つかった発掘現場(右下)。写真の左から右へ延びるのが現代の上ツ道(桜井市教委提供)

日本書紀が記した「箸陵の戦い」

壬申の乱は、大津京(大津市)に都を置いた天智天皇の死後、弟の大海人皇子が奈良・吉野で6月に挙兵。おいにあたる大友皇子と約1カ月にわたって戦乱を繰り広げ、大友皇子は自害。大海人皇子が673年、天武天皇として奈良・飛鳥(明日香村)で即位した。


ランキング

  1. 藤井聡太棋聖、8冠ロードへ弾みつくか ヒューリック杯棋聖戦6月3日開幕

  2. 首相、調査踏まえ出産一時金増額へ努力

  3. 【Mind of SAKURA】元宝塚・美園さくらの思索 捨てるという選択

  4. 【動画】対談【藤井聡太棋聖×奥泉光さん】「AIと違っても自分の第一感を否定しない」 ヒューリック杯棋聖戦6月3日開幕

  5. ノーブラ派の落とし穴?! 専門家が恐れる「たんたんたん現象」 ノンワイヤーの「涼ブラ」でキレイとラクを両立 [Sponsored]

  6. 投資と節約で1億円貯蓄 47歳会社員が「FIRE」を達成した極意

  7. 「イエス」のホワイトさん死去 「イマジン」レノンと共演

  8. <独自>医療情報、デジタル化で共有 プラットフォーム創設 骨太方針に明記

  9. 「政争の具にしたくない」 プーチン大統領招待見送りで広島市長

  10. 和田アキ子さんがコロナ感染

会員限定記事