マッケンジー「目標は初代王者」 ラグビー新リーグ東京SG入団のNZ代表

東京SGに加入したマッケンジー
東京SGに加入したマッケンジー

来年1月に開幕するラグビーの新リーグ、リーグワンの東京SGに加入したニュージーランド代表バックス、ダミアン・マッケンジーが21日、東京都内で入団会見に臨み、「日本の速い展開のラグビーは自分に合うと確信している。目標はリーグワンの初代王者。それを達成したい」と抱負を述べた。

代表キャップ40を持ち、ゴールキックの際に笑みを浮かべるルーチンから「ほほ笑みの貴公子」と呼ばれる26歳。2019年ワールドカップ(W杯)はけがで代表を外れたが、「オールブラックス」やスーパーラグビーのチーフス(ニュージーランド)の一員として何度も来日しており、「日本の人々が優しく、いい印象を持っていた。日本でプレーするのも時間の問題だった」と話した。

前身のトップリーグ・サントリーで昨季プレーした代表の同僚、ボーデン・バレットの勧めもあって東京SGに入団。契約は1年で、23年W杯出場を目指すマッケンジーは「日本で自分の強みを発揮し、W杯代表に入っていけるようにしたい」と成長を誓った。