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北朝鮮がミサイル発射か 海上保安庁発表

ハンマー襲撃の男に懲役12年 富山地裁判決

富山地裁
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富山県砺波市の温泉施設で客3人をハンマーで殴ったとして、殺人未遂罪に問われた住所不定、無職、松井健太郎被告(34)の裁判員裁判判決で、富山地裁は21日、懲役12年(求刑懲役15年)を言い渡した。

細野高広裁判長は判決理由で、将来に不安を感じて自暴自棄となり、強い力で頭や胸を攻撃、人が死ぬ危険性を認識していたと指摘。その上で、無防備な状態の3人を襲った無差別犯行と判断した。

判決などによると、令和元年6月25日夜、温泉施設の休憩所で男性の頭などをハンマーで複数回殴り、頭蓋骨骨折などの重傷を負わせたほか、別の男性2人も襲い、けがをさせた。