GMOが女子ゴルフ主催辞退 ネット中継巡り協会を批判

2021年7月の「GMO&サマンサ・カップ」で優勝し、息子の龍之介ちゃんを抱いて笑顔を見せる若林舞衣子 =7月18日、イーグルポイントGC
2021年7月の「GMO&サマンサ・カップ」で優勝し、息子の龍之介ちゃんを抱いて笑顔を見せる若林舞衣子 =7月18日、イーグルポイントGC

女子ゴルフの日本ツアーで7月にGMO&サマンサ・カップを主催したGMOインターネットグループの熊谷正寿代表が19日、ツイッターで「来年の主催は正式に辞退しました」と発表した。同氏は大会のインターネット中継について有料しか認めない日本女子プロゴルフ協会の方針に反対していた。

「今年は賞金総額1億円、来年は2億円で申し込みしていました」と大会運営に意欲を持っていたことを明かした熊谷氏。「インターネットを有料だけにしてたら、子供たちはどうやってそのスポーツを見たら良いのかな? 女子プロゴルフ協会は歴史的に誤った判断をしていると思う」などと疑問を呈した。