自民・梶山氏、対中非難決議「機会を見てやる」

自民党の梶山弘志幹事長代行(春名中撮影)
自民党の梶山弘志幹事長代行(春名中撮影)

自民党の梶山弘志幹事長代行は20日の記者会見で、中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権侵害行為を非難する国会決議について「政府与党として適切な方法とタイミングで、岸田文雄首相が重視する人権外交を後押ししていくため、また機会を見てしっかりやっていく」と述べた。

自民党は21日に会期末を迎える臨時国会での採択は見送る方針。梶山氏は「(茂木敏充)幹事長が『今はそのタイミングではない』と考え、今国会は見送るべきだと判断した」と説明した。