あの「キモカワ」大阪・関西万博ロゴ入りグッズが完成

ロゴマーク入りのライセンスグッズ
ロゴマーク入りのライセンスグッズ

「どれもかわいいやん!」

竹の繊維を取り入れた自然素材のタンブラー、残糸を再利用したタオル、再生ポリエステル生地を使用したエコバック…。ライセンシー各社とともに制作を進めてきた2025年大阪・関西万博のロゴマーク入りのライセンスグッズが完成しました。

商品は全部で44品目(64種類)。22年6月ごろまでの期間限定販売です。ビジネスやプライベートなど、さまざまな場面で活躍する文房具や衣類などの定番アイテムから、万博のキーワードの一つ「持続可能な開発目標(SDGs)」につながる原材料調達にこだわったアイテムまで多岐にわたります。お気に入りはサステナブル(持続可能)を意識した木製ピンバッジ。木目にロゴマークが映え、スーツにも馴染み、木の優しさを感じます。グッズのオフィシャルサイト(https://goods-expo2025.jp/)もあります。ぜひグッズを身に付けて万博を身近に感じていただけたらと思います。

ロゴマークの決定は20年夏。万博や未来社会への思いを乗せた5894作品の応募の中から誕生しました。異彩を放つ型破りなデザインは、見れば見るほど愛着が沸き、ぐいぐいと引き込まれる魅力があります。12個のそれぞれの形をした赤い丸は細胞たちで、青い目のような丸は細胞の核。この集合体がいのちの輝きを表現しています。そして今回、ロゴマークを活用したおもしろくて楽しい商品展開が実現しました。

21年9月、あべのハルカス近鉄本店でグッズのお披露目会を実施しました。大阪、京都、兵庫でポップアップショップを順次開設し、12月1日には東京に初出店。情報発信力が高い東京での出店を通じて、日本全国で万博への興味、関心が高まってほしいと考えています。

20年8月25日。ロゴマークを発表した時の感動は今でも忘れられません。たくさんの方々に愛され、数十年先の未来にも記憶に残り続けるよう、大切に育てていきたいと思います。

ロゴマークに続き先日、公式キャラクターデザイン公募の受付が終了しました。応募総数は1898作品。この中から次は万博の公式キャラクターが誕生します。(2025年日本国際博覧会協会戦略事業部課長代理 板東真美)

ばんどう・まみ 1980年生まれ。2003年大日本印刷入社。19年6月より出向。戦略事業部で公式ロゴマークなどの業務を担当。