フォト特集

サッカー天皇杯決勝に5万8千人

サッカー天皇杯決勝 浦和2ー1大分 優勝を果たし、カップを掲げる選手と喜びを分かち合う浦和サポーター=国立競技場
サッカー天皇杯決勝 浦和2ー1大分 優勝を果たし、カップを掲げる選手と喜びを分かち合う浦和サポーター=国立競技場

サッカーの第101回天皇杯全日本選手権決勝は19日、東京・国立競技場で観客数を制限せずに行われ、新型コロナウイルス感染拡大後、主要プロスポーツ最多となる5万7785人が集まった。対戦した浦和のチームカラーの赤、大分の青で埋まった会場はコロナと共存する日常への兆しをうかがわせた。

サッカー天皇杯決勝 浦和ー大分 多くのサポーターで埋め尽くされたスタンド=国立競技場(撮影・蔵賢斗)
サッカー天皇杯決勝 浦和ー大分 多くのサポーターで埋め尽くされたスタンド=国立競技場(撮影・蔵賢斗)

日本サッカー協会は座席や居住地の情報を収集するなど感染対策を施した。声出しの応援は禁止されたが、既に拍手や鳴り物での応援が定着。判定への不満でサポーターが騒ぐ場面もあったが、場内アナウンスで注意されるとすぐに収まった。

同じく観客の上限を撤廃して行われた準決勝では、来場した男性の新変異株「オミクロン株」感染が後日、確認された。大分県から駆けつけた40代の大分サポーターの男性は「怖さがないわけではない。安全なスタジアムのためには観客の自覚も大事」と話した。

サッカー天皇杯決勝の浦和―大分戦を観戦する大勢の浦和サポーターと発表された入場者数=国立競技場(撮影・蔵賢斗)
サッカー天皇杯決勝の浦和―大分戦を観戦する大勢の浦和サポーターと発表された入場者数=国立競技場(撮影・蔵賢斗)
サッカー天皇杯決勝の浦和―大分戦を観戦する大勢の大分サポーターら=19日、国立競技場
サッカー天皇杯決勝の浦和―大分戦を観戦する大勢の大分サポーターら=19日、国立競技場
浦和戦の後半、ペレイラ(31)のゴールに、盛り上がる大分サポーター=19日、国立競技場
浦和戦の後半、ペレイラ(31)のゴールに、盛り上がる大分サポーター=19日、国立競技場
天皇杯で優勝を果たし、駆けつけた大勢のサポーターと記念撮影する浦和の選手ら=19日、国立競技場
天皇杯で優勝を果たし、駆けつけた大勢のサポーターと記念撮影する浦和の選手ら=19日、国立競技場