山口が初優勝 世界バドミントン最終日

女子シングルス決勝に臨む山口茜=ウエルバ(共同)
女子シングルス決勝に臨む山口茜=ウエルバ(共同)

バドミントンの世界選手権最終日は19日、スペインのウエルバで各種目の決勝が行われ、女子シングルスで世界ランキング3位の山口茜(再春館製薬所)は同1位で東京五輪銀メダルの戴資穎(台湾)に2―0で快勝し、初優勝した。この種目での日本勢制覇は2017年大会の奥原希望(太陽ホールディングス)以来で2人目。

混合ダブルスで東京五輪銅メダルの渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)は世界ランキング1位のデチャポン・プアバラヌクロ、サプシリー・タエラッタナチャイ組(タイ)に0―2で敗れ、同種目の日本勢初制覇を逃して準優勝だった。