サッカー天皇杯 浦和が8度目V  最多タイ 槙野が決勝ゴール

前半、浦和・江坂任の先制ゴールを喜び合う明本考浩(左)、柴戸海(右)=国立競技場(蔵賢斗撮影)
前半、浦和・江坂任の先制ゴールを喜び合う明本考浩(左)、柴戸海(右)=国立競技場(蔵賢斗撮影)

サッカーの第101回天皇杯全日本選手権は19日、東京・国立競技場でJ1勢による決勝が行われ、浦和が大分に2―1で競り勝ち、3大会ぶり8度目の頂点に立った。

1―1の終了間際に今季で退団する槙野智章がヘディングシュートを決めた。優勝回数は前身の三菱重工時代を含め、慶応BRB(全慶応)に並んで大会最多となった。来季J2の大分は最終盤に追い付く粘りを見せたが、初優勝を逃した。

12日の準決勝に続いて観客数の制限を設けずに実施し、会場には5万7785人の大観衆が詰め掛けた。