5連続得点 また大逆転の山下、篠谷組 世界バドミントン

混合ダブルス準々決勝でロシア連盟のペア(奥)に勝利し喜ぶ山下(左)、篠谷組=ウエルバ(共同)
混合ダブルス準々決勝でロシア連盟のペア(奥)に勝利し喜ぶ山下(左)、篠谷組=ウエルバ(共同)

またしても大逆転の勝利だった。バドミントンの世界選手権混合ダブルスで初出場の山下恭平、篠谷菜留組(NTT東日本)は、最終ゲームの16―19から5連続得点でメダルをつかみ取った。前日の3回戦も怒濤の9連続得点で決着。連日、劇的な展開でシード勢を撃破し、山下は「ここまで来られて驚いている」と目を丸くして喜んだ。

岡山県出身で23歳の山下と、愛知県出身で27歳の篠谷はペア結成3年目。快進撃の勢いに乗って、準決勝は日本のエースの渡辺、東野組に挑戦する。(共同)