大雪で交通への影響広がる 鉄道や航空、高速道路

強い冬型の気圧配置で大雪の恐れがあるとして、東北や北陸地方などで17日、交通への影響が広がった。鉄道は一部路線が運休し、空の便も欠航。高速道路会社はドライバーらに利用を控えるよう注意を呼び掛けた。

JR東日本秋田支社は17日午後、羽越線と五能線で運休や区間運休を実施した。18日も新潟―秋田を結ぶ特急「いなほ」計3本と、秋田―青森をつなぐ快速「リゾートしらかみ」の計2本を全区間で運休する。同仙台支社も東北線と常磐線の一部区間で18日の本数を減らす。

空の便も17日、北海道や東北、北陸などで欠航。18日も一部の便が欠航となる。

中日本高速道路は17日夜から北陸自動車道と東海北陸自動車道の一部区間で通行止めの可能性があるとホームページで告知。管内の高速道路の利用を控えるよう求め、迂回(うかい)ルートを紹介するなどした。