斉藤が柔道全日本欠場 左膝負傷で全治2カ月

国士舘大の斉藤立
国士舘大の斉藤立

全日本柔道連盟は17日、五輪王者の故斉藤仁氏の次男で19歳の斉藤立(たつる)(国士舘大)が体重無差別で争う全日本選手権(26日・講道館)を欠場すると発表した。「左膝関節内側側副靱帯損傷」で全治2カ月と診断された。8日に負傷し、約1カ月は患部の安静を要するという。代替選手はいない。

斉藤は男子100キロ超級のホープ。優勝した11月のグランドスラム・バクー大会で左膝を痛めた。8日は全日本学生体重別団体優勝大会に国士舘大の一員として出場したが、筑波大との3回戦で1階級下の100キロ級の相手に敗れていた。