立民候補元秘書を書類送検 法定外の文書配布疑い

前橋市大手町の群馬県警本部
前橋市大手町の群馬県警本部

10月31日投開票の衆院選で法定外の文書を配って候補者への投票を呼び掛けたとして、群馬県警が公選法違反(法定外文書頒布)の疑いで、群馬2区に立憲民主党から立候補し落選した堀越啓仁元衆院議員の元公設秘書ら2人を書類送検していたことが17日、関係者への取材で分かった。

関係者によると、書類送検されたのは11月25日付で、元公設秘書の男と不動産会社の代表取締役の男。

書類送検容疑は、選挙戦終盤の10月下旬、選挙管理委員会に届け出ていない文書を選挙区内の有権者に郵送したとしている。