皇居・宮殿の点検作業中に転落か 宮内庁職員死亡

皇居・宮殿で宮内庁の50代男性職員が天井裏の点検作業中に転落、その後、死亡していたことが17日、宮内庁への取材で分かった。

宮内庁によると、男性は宮殿の管理を担当。宮中晩餐(ばんさん)会や天皇誕生日の「宴会の儀」などで使われる豊明殿の廊下で8日、脚立を使って天井裏の水漏れを確認していたところ、誤って転落したとみられる。男性は一人で作業していたという。

男性自身から宮内庁に負傷の連絡があり、男性は胸の骨を折るなどのけがで病院に搬送されたものの、13日夜に死亡した。