パラ認知度、国枝45% 東京大会機に大幅上昇

車いすテニスの国枝慎吾
車いすテニスの国枝慎吾

ヤマハ発動機スポーツ振興財団は17日、東京パラリンピックの日本代表を対象とした「パラリンピアンに対する社会的認知度」についての調査結果を公表し、車いすテニス男子シングルスで金メダルを獲得した国枝慎吾(ユニクロ)が45・2%で1位だった。2016年リオデジャネイロ大会後の調査では34・0%で、自国開催の追い風を受けて大幅に上昇した。

2位には車いすテニス女子の上地結衣(三井住友銀行)が22・5%で続き、3位は競泳男子視覚障害の富田宇宙(日体大大学院)で11・3%だった。調査は11月10、11日にインターネットで20歳以上の男女を対象に行った。