ボッチャ杉村「今後もチャレンジ」静岡県民栄誉賞で誓い

金メダルで静岡県民栄誉賞を受けた(左2人目から)岩崎優、杉浦佳子、杉村英孝の3選手=16日、県庁(小串文人撮影)
金メダルで静岡県民栄誉賞を受けた(左2人目から)岩崎優、杉浦佳子、杉村英孝の3選手=16日、県庁(小串文人撮影)

今夏の東京五輪・パラリンピックで金メダルを獲得した静岡県出身選手のうち3人への県民栄誉賞の贈呈式が16日、県庁で行われた。自身の大技「スギムライジング」が流行語にもなって全国的注目を集めた、パラボッチャ個人混合BC2で金の杉村英孝選手(39)=伊東市出身、伊豆介護センター=は「大変名誉な賞。今後もチャレンジし、ボッチャが広まっていくことを願っています」とさらなる競技普及への尽力を誓った。

式では川勝平太知事から盾などが贈られ、五輪野球の岩崎優選手(30)=静岡市出身、阪神=は「非常に光栄。これに恥じぬようにさらに精進していきます」、パラ自転車女子個人で2つも金を獲得(ロードタイムトライアルC1-3とロードレースC1-3)した杉浦佳子選手(50)=掛川市出身、楽天ソシオビジネス=は「良い結果を出すことで静岡のみなさんにご恩を返すことができたのかなと思う」と笑顔をみせた。