駒大エース・田沢「日本人トップで」 箱根駅伝

東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2日、3日)で2連覇を狙う駒沢大が16日、オンラインで報道各社の取材に応じ、3年生主将でエースの田沢廉は「どの区間を走っても日本人トップで走らないといけない立場。ライバルはいません。強いて言うならビンセント(・イエゴン=東京国際大)を意識して走りたい」と意気込みを示した。

日本選手権1万メートル3位の鈴木芽吹(めぶき)は右脚の疲労骨折で戦列から離れていたが、順調に回復。箱根駅伝では往路での出場を希望し、「走れなかった悔しさを晴らす積極的な走りをしたい」と誓った。

11月の全日本大学駅伝に続き、頂点に立てるか。大八木弘明監督は「往路は、できれば勝ちたい。負けても(トップから)2分以内で行って復路で逆転しようと思う」と青写真を描いている。