カピバラ、ゆず湯でほっこり 埼玉の動物園

ゆず湯を楽しむ動物園のカピバラ=15日午後、埼玉県狭山市(兼松康撮影)
ゆず湯を楽しむ動物園のカピバラ=15日午後、埼玉県狭山市(兼松康撮影)

埼玉県狭山市の市立智光山公園こども動物園で15日、冬至を前にカピバラが「ゆず湯」を楽しんだ。

12歳の雄「メゴ」と7歳の雌「ユメ」が、公園内の植物園で収穫されたユズを浮かべた風呂を満喫し、訪れた人たちは、気持ちよさそうに湯につかる姿を写真に収めるなどしていた。

同園は、カピバラやニホンザルが風呂に入る様子を「どうぶつ温泉」として公開している。18、22両日には、サル山とカピバラ舎でそれぞれ午前11時45分と午後1時から、ゆず湯を動物たちが楽しむ。

担当者は「動物たちの様子やユズの香りに癒やされに来てほしい」と話した。

どうぶつ温泉は、土日祝日と一部の平日に限って来年3月31日まで開催する予定だ。(兼松康)