群馬・高崎財団などが師走の第九を大型ビジョンで生放映

群馬県高崎市の高崎芸術劇場などを管理運営する高崎財団と高崎第九合唱団は、19日に同劇場大劇場で行う「高崎第九合唱団 第48回演奏会」をJR高崎駅周辺に設置されている大型ビジョンで生放映する。

昨年に続く取り組みで、合唱団の赤羽洋子団長は「昨年の感動を再びの思いを込め、共に『歓喜』を感じ合うことができればこの上ない幸せ」と話す。同合唱団は昭和49年に創立、さまざまな年齢の団員が音楽による平和と国際交流を目指すことを共通の理念として活動している。

当日の指揮は群馬交響楽団の元音楽監督、大友直人氏。群響、同合唱団のほか森麻季さん(ソプラノ)、小川明子さん(メゾソプラノ)、錦織健さん(テノール)、大西宇宙さん(バリトン)が出演する。

放映は、同駅西口の高崎オーパ「オーパ外壁ビジョン」と東口のヤマダ電機「ラ・ビジョン」で、開演から終演まで(午後3~5時)を予定している。