愛知の園児負傷事故 運転の男性が死亡

散歩中の保育園児の列に車が突っ込んだ現場付近の道路=9日午前11時29分、愛知県東浦町
散歩中の保育園児の列に車が突っ込んだ現場付近の道路=9日午前11時29分、愛知県東浦町

愛知県東浦町で散歩中の保育園児の列に乗用車が突っ込んで7人がけがをした9日の事故で、事故後に体調不良を訴え、意識不明の重体となっていた運転手の男性(74)=同町=が死亡したことが15日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、14日に死亡。愛知県警は死因を明らかにしていない。脳内出血とみられる症状があったが、事故で生じた可能性は低いとみている。

男性は事故直前にゲートボールをしていたが、体調不良のため途中で帰った。事故直後は現場で県警半田署員らと会話できていたがその後嘔吐し、意識を失った。

事故では園児10人が搬送され、うち7人が軽傷を負った。