ボクシングWBOミニマム級新王者谷口が喜び 王座奪取から一夜明け

11回、ウィルフレド・メンデスにTKO勝ちし、喜ぶ谷口将隆=両国国技館(代表撮影)
11回、ウィルフレド・メンデスにTKO勝ちし、喜ぶ谷口将隆=両国国技館(代表撮影)

世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級タイトルマッチでTKO勝ちして新王者になった谷口将隆(ワタナベ)が王座奪取から一夜明けた15日、東京都内の所属ジムで記者会見し、喜びを語った。一睡もしておらず「寝たら夢から覚めてしまう気がした。まだ、ふわふわしている」と頰を緩めた。

27歳の谷口は2度目の世界挑戦で、11回にウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)を左の強打から仕留めた。顔に腫れはあるものの、表情はすがすがしく「もっと強さを追い求めていきたい」と力強く話した。

セコンドを務めた同期入門の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者、京口紘人は「いつか一緒に関西で防衛戦ができたら面白いですね」と盟友の快勝に笑顔だった。