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青学へ10億円寄付のパロマ社長、原監督と対談

青山学院大学などを擁する学校法人「青山学院」(東京都渋谷区)は11月15日、創立147周年記念式典を開催し、同大陸上競技部の原晋監督=写真(中央)=とガス器具製造大手、パロマ(名古屋市)の小林弘明会長兼社長=同(左)=が『挑戦する覚悟~未来へのエール』をテーマに対談を行った。

小林社長は同大経営学部の卒業生で、青山学院の「万代基金」に個人として10億円を寄付、堀田宣彌(のぶみつ)理事長=同(右)=から同日、感謝状が贈呈された。同基金は寄付金を運用するエンダウメント投資を行っており、その運用益は給付型奨学金や教育研究資金などに充てられる。

小林社長は対談で、若い世代の挑戦について「社会の役に立つことや人のためになる仕事を見つけたら、とことんこだわってやってみてほしい」とモチベーションの大切さを訴えた。原監督は「失敗とは間違えることではなく、何もチャレンジしないこと。失敗を恐れないで挑戦してほしい」とメッセージを送った。

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