拉致啓発の決議案を可決 奈良県議会11月定例会

奈良県議会11月定例会は15日、北朝鮮による拉致問題の啓発活動を推進する決議案などを賛成多数で可決し、閉会した。

決議案は「北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解促進の取組を推進する決議」で、拉致被害者の横田めぐみさんを題材にしたアニメ「めぐみ」の上映や、北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクールへの参加など、若年層向けの啓発活動推進の必要性を盛り込んだ。

このほか、新型コロナウイルス対策などを盛り込んだ総額119億7334万円の令和3年度一般会計補正予算案などを可決した。