アニメ聖地116カ所選定 「竜そば」など新たに15作

「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」2022年版発表会で写真に納まる出席者=15日午後、東京都千代田区
「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」2022年版発表会で写真に納まる出席者=15日午後、東京都千代田区

人気アニメのゆかりの地を観光資源として活用し、国内外の観光客の誘致促進を目指す「アニメツーリズム協会」は15日、世界中のアニメファンの投票を参考に選んだ「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の令和4年版を発表した。作品の舞台となった場所など、88作品116カ所を選定した。

4年版は、新たに15作品を選出した。新しく加わった市町村は、映画「竜とそばかすの姫」で高知県越知町、「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明監督の出身地である山口県宇部市、テレビアニメ「スーパーカブ」の山梨県北杜市など。

3年版は新型コロナウイルスの影響で投票の実施を断念。4年版は約4万票が国内外から集まった。海外の票は、コロナ禍でアニメイベントでの投票機会などがなくなり激減。国内からの票が78%を占めた。