京都府北部、3市2町現金一括支給へ

新型コロナウイルスの経済対策で18歳以下の子供へ10万円相当を給付する国の施策で、舞鶴市は15日、現金で一括支給する方針を発表した。17日、開会中の市議会12月定例会に補正予算案を提出し、27日にも支給する。府北部では15日現在で計3市2町が現金一括支給の方針を示している。

舞鶴市のほか、京丹後市も年内に現金で一括給付する方針。市生活福祉課は「17日の市議会12月定例会最終日に関連補正予算案を追加提出する方針」としており、先行分の現金5万円の振り込み予定だった22日に一括振り込みする。宮津市も15日、現金で24日に一括支給する方針を決めた。

与謝野町も年内に現金10万円を一括で振り込む方針。伊根町も「年内をめどに一括支給の方向で調整している」(町保健福祉課)という。

福知山、綾部の両市は先行分の現金5万円を23日に振り込む予定だが、残る支給をどうするかは検討中としている。