都知事が水際強化を要望 検疫施設確保へ国と連携

小池百合子都知事=7日午後、都庁(寺河内美奈撮影)
小池百合子都知事=7日午後、都庁(寺河内美奈撮影)

東京都の小池百合子知事は14日、厚生労働省を訪れ、後藤茂之厚労相と面会した。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染拡大防止のため水際対策強化を要望し、検疫の指定施設確保に向け国と連携していく意向を示した。

小池氏は、オミクロン株流行国からの入国者が求められる指定施設での待機期間が終わった後も、状況に応じ引き続き指定施設に滞在できるようにすることなどを要望。ワクチンの3回目接種に備え必要量を確保することも求めた。