米竜巻、日本企業被害「確認なし」 状況注視と経産相

米ケンタッキー州で、竜巻によって壊れた遊び場=13日(ゲッティ=共同)
米ケンタッキー州で、竜巻によって壊れた遊び場=13日(ゲッティ=共同)

萩生田光一経済産業相は14日の閣議後記者会見で、米南部と中西部で発生した竜巻による現地の日本企業の被害について「現時点で確認できていない」と説明した。日本貿易振興機構(ジェトロ)などを通じ状況把握を行っていると明かし、今後も「状況を注視していく」と話した。

また、燃料高騰を受けてバイデン米政権が石油備蓄の放出計画のうち、一部を17日に実施すると発表したことを受け、日本としては「国際的なエネルギー市場の動向も注視しつつ準備を進めていきたい」と強調。時期は「市場をよく見ながら一番良いときに売りたい」と述べた。