F1最終戦で角田が自己最高の4位 「自信を取り戻せた」

アブダビGPで走行するアルファタウリ・ホンダの角田裕毅=アブダビ(ゲッティ=共同)
アブダビGPで走行するアルファタウリ・ホンダの角田裕毅=アブダビ(ゲッティ=共同)

今季F1デビューしたアルファタウリ・ホンダの角田がシーズンの集大成となる最終戦で真価を発揮した。8番手からスタートすると粘り強く順位を上げ、表彰台まで約0秒5差まで迫る自己最高の4位でゴール。「シーズンを締めくくるにふさわしい、素晴らしい結果」と喜んだ。

デビュー戦で9位入賞を果たして脚光を浴びたが、その後は苦しんだ。それでも徐々にマシンの調整、レース戦略への理解を深め、最終盤にその努力が実を結んだ。21歳のホープは「長い道のりだったが、自信を取り戻すことができた」と胸を張った。(共同)