自宅のタイルなど約300キロ不法投棄、容疑で警部補を書類送検 大阪府警

大阪府警本部=大阪市中央区(本社ヘリから、渡辺恭晃撮影)
大阪府警本部=大阪市中央区(本社ヘリから、渡辺恭晃撮影)

河川敷にタイルなどの廃材を不法投棄したとして、大阪府警は13日、廃棄物処理法違反容疑で富田林署地域課の40代男性警部補を書類送検し、所属長訓戒の処分とした。容疑を認めているという。

書類送検容疑は、10月7日午前、大阪府富田林市の石川の河川敷で、自宅から出たタイルなどの廃材約300キロを不法に捨てたとしている。当時は勤務時間外で、運搬などには自家用車を使っていたという。

市民から通報があり、発覚。通報者が目撃した車のナンバーなどから、警部補の関与が浮上した。

府警によると、廃材は警部補の自宅の改修作業の際に発生し、警部補は「地元の役所などに処理を依頼したが断られ、河川敷に捨ててしまった」という趣旨の説明をしているという。