ジープの最高級モデル発売 10年ぶり全面改良

FCAジャパンの「ジープ グランドチェロキー L」
FCAジャパンの「ジープ グランドチェロキー L」

FCAジャパン(東京)は13日、スポーツタイプ多目的車(SUV)「ジープ」の最高級モデルの新型「グランドチェロキー L」を来年2月19日に国内で発売すると発表した。10年ぶりの全面改良で、ミニバンの顧客層を取りこむため、座席を3列として6~7人乗りにした。

車両周辺の障害物をモニターで確認できたり、交差点で左右から車が近づき危険な場合はシステムが運転手に音で知らせたりするなど、運転支援機能を充実させた。希望小売価格は788万~999万円。来年下半期には5人乗りの車種も投入する予定だ。

ポンタス・ヘグストロム社長は東京都内で記者団の取材に応じ「来年中にグランドチェロキーのプラグインハイブリッド車(PHV)が日本に登場する予定だ」と話した。

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