小林陵、復帰2戦目で優勝 W杯ジャンプ男子第7戦

W杯ジャンプ男子第7戦に臨む小林陵=12日、ドイツのクリンゲンタール(ロイター)
W杯ジャンプ男子第7戦に臨む小林陵=12日、ドイツのクリンゲンタール(ロイター)

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は12日、ドイツのクリンゲンタールで個人第7戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が合計262・8点で今季2勝目、通算21勝目を挙げた。

小林陵は新型コロナウイルス検査で陽性となってから復帰2戦目。1回目に129・5メートルでトップに立ち、2回目も139メートルを飛んで逃げ切った。

小林潤志郎(雪印メグミルク)が9位、中村直幹(フライングラボラトリー)は20位、佐藤幸椰は27位。伊東大貴は38位、佐藤慧一(以上雪印メグミルク)は39位で2回目に進めなかった。(共同)

W杯ジャンプ男子第7戦で優勝した小林陵=12日、ドイツのクリンゲンタール(ロイター)
W杯ジャンプ男子第7戦で優勝した小林陵=12日、ドイツのクリンゲンタール(ロイター)

小林陵侑の話 しっくりきていなかったけど、ようやくいいパフォーマンスができた。(2回目は)ミスしなければ勝てると思っていた。1回目はめちゃくちゃアプローチ(助走路)が重かったが、うまく対応できた。(共同)