「IBA」に略称を変更 国際ボクシング協会

国際ボクシング協会は13日、オンラインで記者会見を開き、AIBAからIBAに略称を変更したと発表した。同協会は組織運営が問題視され、国際オリンピック委員会(IOC)から資格停止になっており、クレムレフ会長は「過去と決別し、前向きに変化していく」と説明した。

2016年リオデジャネイロ五輪での不正判定疑惑や財政面などの問題が指摘されている。同会長はジャッジやレフェリー選定の厳格化、ガバナンス(組織統治)の改善を進めていると強調。IOCと連携して問題解消に取り組むと訴えた。ボクシングは28年ロサンゼルス五輪での実施が保留になっている。(共同)

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