日韓外相が立ち話も平行線 G7夕食会

11日、G7外相会合の会場に到着した林芳正外相(中央)=英リバプール(AP=共同)
11日、G7外相会合の会場に到着した林芳正外相(中央)=英リバプール(AP=共同)

先進7カ国(G7)外相会合出席のため英中部リバプールを訪問中の林芳正外相は11日(日本時間12日)、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相と短時間の立ち話を行った。林氏は、いわゆる徴用工訴訟や慰安婦など両国間の問題について、適切な対応を強く求めた。鄭氏は韓国側の立場を主張し、平行線だった。

立ち話は夕食会の席上で行われた。事前の予定はなく、韓国側から声をかけてきたという。